ババァから見る世界ではババァの周りは人を敬えない悪人ばかりらしいものね

最近また何か言いたくて溜めてる期みたいだからそろそろ次の爆発期が近いですね。
こちらの情報与えないから叩きネタが憶測やでっち上げでしか物言えないはずだけど平気でそれをやってのけて、想像で人の名誉を傷つける時キモチイイって顔に書いてある。気色悪い。

この理不尽おばさんを思い浮かべた時、いつも人の事を「あの人が異常」「私の扱いが不当なのに優れた人である訳がない」みたいな調子でいつも否定から入っては「でもさーあの人◯◯なんだよねー」と常に誰かをこき下ろしてる人って印象しかない。
でもでもうるせぇよ。
意地汚く人様の印象操作するなよ。
自分より上と思ってるであろう人から言われる言葉を常に嫌みを言われたと受け取ったり、よくもそんなに他人に悪意があるものと思い込めたものだ。
そういうの、自分の姿を他人に投影してる？
自分に悪意があるから他人も同様なはずだとなる。
ババァから見る世界ではババァの周りは人を敬えない悪人ばかりらしいものね。
人を粗末に扱いたがる癖になんで自分が勝手に粗末に扱われたと勘違いして敏感に憤慨してんだよ。他人に対しても他を尊重する感性持てよ。

ついでに自分ではなくこちらがそういう人間性だという事にして周りに言い広めるの実害ありすぎ。「性格に問題あるのかな？困るわ～」って。
心当たりのない事を言われても義理の親だからと真面目に向き合おうとしたばかりに病んだけど、そもそも相手が心がある人間だと思ったらいけなかったらしい。
たまにしか会わないような遠い親戚からの初見の棘のある視線と話した後での「あら、思ってたような子と全然違うじゃない」で少し察した。

昔は自分の自尊心満たしてくれた自慢の息子が今や私に洗脳されてると思い込んでるから、息子が意志決定してる事もなんでも私が決めた事と決めつけて否定形から入って一番下っ端扱いし始めて、「自慢できる息子な俺にしか興味がなかったんだな」なんて子供に言わせる親ってなんなんだよ。
今現在のババァの愛玩子に成り代わったみっともない息子とは比べようのない位人として立派だわ。
実の子ですら、大事にする子と駄目な奴レッテル貼られて貶される役割の子が常にいたんだってね。
スケープゴート作らないとやってられない位だったんだねー、子供達が自立したらそのスケープゴートは子供達の配偶者って訳か。

人の形をした醜悪な生き物さ、もうそろそろいいでしょ。
酸素吸って吐くの、らしくないよ。