30年前の賞味期限の物を取って置いたり、使わないくせに何でもかんでも取っておいて

存在がほんとむり。
雨の日は一日中家にいて、いびきかいてる。
こっちが掃除機かけるとラジオ音量大！
耳はまだ遠くないから、わたしに対する嫌味ですよね？しね

うちの両親は80歳の義父というより祖父くらいの年齢のうちにわたしを同居させるのほんとは嫌がってた。でもわたしもバカだったから、夫に経済力もあるし、30手前で結婚したかったし、大丈夫！って思って、、、
全然大丈夫じゃなかった、でも考えが甘かった自分のせいだし、死ぬのを毎日願うことにしました！

心配してたうちの両親が片道10時間かけてきてくれた時に「わがままに育てちゃったから＾＾ご迷惑かけてませんか？＾＾」
ってたしかにわたしわがままな自覚もあるし、自分の両親に言われるのは全然いい。
そしたら、このくそじじい「我々とは時代が違うからね、、、」
は？？？そうですよね？この時代わたしの友達知り合いでわたしの年代で完全同居してる人だれもいませんけど？
こんな狭い家に同居してもらってありがたいです。くらい言えないの？ばーか。
80歳のクソジジイと狭いところで同居してご飯作ってもらえて、掃除もしてもらって、ありがとうの気持ちもないわけ？しねよ、さっさと。
そんなに昔の時代が良かったなら、さっさと死んで無になればー？？？しね。
こっちが何も我慢しないで老害が思ってる今時の子って感覚なら、そもそも同居もしてあげてねーよ。ぼけが。
同居はしてやってんだよ！当たり前じゃないから！
30年前の賞味期限の物を取って置いたり、使わないくせに何でもかんでも取っておいて、死んだ義母のカバンも服も。そんな時代絶対いやです、すみませんけど。
わたしに感謝の気持ちがなかったとしても、うちの両親にその返答はない。
建前という言葉も知らないのかよ。

ヨボヨボのクソジジイ、さっさと死ねよ。
ほんと存在が老害でしかないから！

嫁いできたけど、絶対同じ墓なんか無理！夫の方が一回り以上年上だから、夫も誰もいなくなったら、この狭い家はさっさと更地にする！死んだらわたしは実家のお墓に入れてもらう！絶対

きえろ、かす