道端に落ちてる本物の犬のｸｿでも眺めてた方が笑えるんじゃないかと思うほど

大学出て親のコネで就職したはいいけど、親達が決めた残り物同士の見合い結婚によって二年足らずで辞めてそこから社会経験ナシ。
当然会社員時代のエピソードなんてハガキ1枚に書ききれるぐらい薄っぺらいから、痴呆も手伝って同じ話ばかり聞かされる。しかもどれもびっくりするぐらいｸｿつまらない。道端に落ちてる本物の犬のｸｿでも眺めてた方が笑えるんじゃないかと思うほど。

ババアから教養や知性を感じた瞬間が1秒もないことにも辟易した。
半分ほどの歳の私でも知っているような一般常識や社会通念をババアが知らなかったときは心の底から憐れんだ。

産まれてこのかた器量も気立ても悪い上に教養もないなんて。

「若いうちに家庭に入って子を産み育てる」ことが女の絶対条件だった昭和で人生の大半が終わって良かったねとすら思った。
その価値観があれば、たとえ顔がマズくても若くて子供が産めるうちに周りが必死になって相手を調達してくれるからだ。

私にできる最後の優しさがあるとしたら、ブスで人への気遣いができない頭の悪い人間だとババアが自分で気付いてしまう前に生涯を終わらせてやることぐらいだ。
いつ気付いてしまうか分からないから一刻も早く。