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自分の物忘れからくるミスを周りがフォローしていることに感謝もしない

デス書き込み

二年程前からババアのまだらボケのような物忘れが始まった。
40過ぎの子供部屋おばさんの小姑も同居していようが、無能なのにワンマン気質の老害ジジイが義父だろうが、ボケだしたババアの卑しい性根が出てくるまでは良好な関係でこちらも感謝の念をもって接していた。

ババアはとにかく自分の物忘れを軽視していて、例えそれが周りに大きな迷惑がかかることに繋がっても反省しない。
「私最近ボケてるわぁ~!」の決まり文句で済ませて謝りもしない。
ミスを指摘したり責められそうになると逆ギレ。
自分の物忘れからくるミスを周りがフォローしていることに感謝もしない。
「いつの間にか周りが良いように後処理してくれてる」ぐらいにしか感じていない。

ひとたび嫌悪感を抱くと、途端に全員の欠点ばかりが目につくようになる。

まず、義実家の人間は全員顔の造りが酷い。
一重とか奥二重の議論をするまでもなく目が細く、エラが張っている。
ババアはよく些細な失敗をすると口をすぼめて「んもぅ~」と言うのだが、それが醜女に拍車をかけていることに気付く日は来るのだろうか。

次に、まともな躾がされていない。
食事のときに驚いた。背中を丸めて器に顔を近付け、空いた片手はダラリと下げたまま食べていたからだ。小姑以前に親であるジジイとババアもその辺りの教育を実の親からされてこなかったということになる。
私が聞こえよがしに子供に食事の姿勢を注意しても無反応だったので、そもそも自覚がないのだと思った。
自営業なので会食の機会もそこそこあるはずだが、無自覚なら恥ずかしいと思うことすらないだろう。

家事や仕事の煩雑な部分は全て私に投げ、都合の悪いところはボケのせいにするような外見も内面も醜い人間は私の視界に必要ない。
寿命まで生きられると思うな。

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