炎天下なのに、息子に水筒をもたせる余裕も与えてくれませんでした

お盆はさすがに義実家へ行きました。でも、お墓参りと仏壇に線香をあげる以外、あとはなにもすることがなくてつらい。家も相変わらずゴミ屋敷のようで、きたなくてゾワっとします。死んだ虫が転がっていたり、壁に大きめななにかがいたり。トイレはまず入りません。自分は入らなくて済むようにしてきますが、子供が行きたいときは一緒に行かざるを得ず…風呂場同様吐き気がします。

義父は私から奪い取るように息子の手を引くと、戻る時間も告げずに散歩へ行ってしまう。炎天下なのに、息子に水筒をもたせる余裕も与えてくれませんでした。

お菓子とか飲み物とか、私を敢えて経由しないようにして孫（私の子供たち）にコソコソ与えたがる。

花火大会などのイベントの予定も、私には直接いわずに子どもたちにしつこく「来てね来てね」と大声で言い続ける。まあ、私の運転がなければ来られないので…私には聞こえよがしに日程を伝えたことにしているんだろうと思います。面倒くさい人たち。

秋のお祭りもあるそうですが
泊まりは絶対にありません。

旦那の生前は、ずっと我慢してたんだよ。
良い嫁キャンペーンなんてしてなかったけど、結果的に本音をぶつけ合うことができないままだった。旦那、ごめんね。