あんなにカラっカラに干乾びたばばあなのになんで治って退院してくるんだよ

途中で猫がポチっと送信してしまいました。
死神様、続きです。

・改札突破伝説
切符をなくして自動改札が開かないのに、強引に突破して駅員に囲まれたことがある。
結局ばばあはその場で荷物をぶちまける勢いで切符を探していた。
結局見つかったけど、自分は悪くないとか改札が悪いとか周りに当たり散らしていた。
私はあの時、このばばあホームに落ちればいいのにって思った。

・スズメバチ伝説
このばばあはスズメバチに結構な勢いで刺されたのに死なない。
高熱が出たけど助かってしまった。
逆にばばあの周りには死んだスズメバチが落ちてた。
やっぱりばばあ毒持ってんだな。
普段から毒吐いてるもんな。
自分の毒で死ねばいいのに。

・砂糖伝説
段ボールに20袋入っていた三温糖が
たったひと月の間に残り３袋になっていた。
どんだけ砂糖好きなん？
つか、それ買ったの私なんだけど。
断りもなく、よく勝手にそれだけ使えたもんだな。
ばばあの砂糖消費は凄まじい上に子供のおやつまで盗んで食ったおかげで見事に糖尿になった。
さっさと死ねや

・駐車場伝説
ばばあはちょっと大きな商業施設に行くと、駐車場で迷う。
ただ迷うだけならまだしも、うちの車と同じ色の車に乗ろうと、ドアを開けようとする。
いや、車の形全然ちがうやん。
ボケたばあさんが片っ端から黒い車のドアを開けようとするとか、ホラーでしかない。
つか、こういう時、高齢ドライバーが突っ込んでっ来るとか、素敵な偶然はないのかな。

・2階には行ってないよ伝説
外出先から帰ってきたところ、閉めていったはずのドアが開いていて、
旦那が「おい、ばあさん2階行ったか？。」って聞いたら「行ってない。」と定番の答え
でもその後、「なんかね、2階で人の気配がするもんだから行ってみたんだけど誰もいなかったよ。」だと。
おいおい、行ってないって言ったやん。結局行ったのかよ。
バカなのか？嘘つくなら辻褄くらい合わせろや。ボケが。
あ～2階から落ちればよかったのに。ばばあ。

・骨折伝説
ある日、玄関でばばあの「あ～手が変な法に曲がってる～」みたいな叫びが聞こえたけど放っておいた。
どうも骨折したらしく、そのまま入院した。旦那が連れてった。
腕の骨折なのになんで入院？って思ったけどばばあがいないならそれでよかった。
それでもうすぐ退院って時に今度は足を骨折した。
うろうろ徘徊していたらこけたらしい。ざまあ。
できることなら、肋骨が何本か折れて肺とか腎臓に突き刺さればよかったのに。
残念だった。

あんなにカラっカラに干乾びたばばあなのになんで治って退院してくるんだよ。
一体いつまで生きてるんだ？
もう用はないし、そもそも金も持ってないし、ぬれ落ち葉なのに偉そうなこと言ってんなよ。
この身の程知らずが。
性格の悪さ、意地悪さが顔に出てるよ。
今まで言われたりされたりした事が許せなさ過ぎて、絶対苦しんで死んでほしいと思う。
死神様今年中に地獄に落としてもらいたいです。
どうかばばあを連れて行ってください。