ここまでくるといくら穏やかまめねこでも キレてしまいそうになるではないか

あのクソはいつになってもクソだ。
死ぬまでクソなのだ。
何度口出しするなと言ってきた…
日本語わからんのか。

息子は不登校気味。
そして明日から学校が始まる。
クソはとてつもなく学校の事が気になってるのだろう。
クソの居住スペースから私のいる2階へとやってきて、、
部屋に入ってきたものの何やらにやにやと気持ち悪い笑みをうかべながら、、
また何か言われると思うやいなや

クソ..『まめねこちゃん？もうすぐまめねこJrちゃんの学校はじまるでしょ？どうなったの？ちゃんと話はしたの？』

まめねこ..『いえ、特に何も話してませんよ？まめねこJrのやりたいよにさせよとおもってるので..』

クソ..『え、、まだ話してないの？今から私とまめねこちゃんとまめねこJrちゃんと3人でお話しよっか!!』

まめねこ..『いえ、もうそういうことはしません…』

私はあれ程口頭でもLINEでもやんわりとではあるが余計なことはするなと言ってきたつもりではある。そおっとしておいてくれと。

しかしなんだこれは。

まだ口出しをしてくるではないか、、
このクソ野郎は。

もうこのクソに何を言っても意味は無いと思い黙って家事をしているとまめねこJrを呼びアイスを渡していた。
そしてこれ美味しいのよーとエクレアをテーブルに置き去っていった。
そういうのもほんといらない。
クソがすることは全部余計なことばかり。

とてつもなく呆れてしまった。
ここまでくるといくら穏やかまめねこでも
キレてしまいそうになるではないか。

クソが話をして上手くいった試しがあったか？ないだろ…
クソはクソで静かに余生過ごしてればいーのだ。
なんで余計なことをしてくる。
クソでなんとか出来るなら
私ならもう既になんとかしている。

心の平穏を早く取り戻さなければ。

一日も早くクソが消滅しますようにと
今日もお祈り致します。(-∧-)合掌・・・