お通夜と葬式会場にはBGMで少し古いがモー娘。のザ☆ピースを流したい

今日も不愉快。やっぱりあのゴミの顔見るだけでも声聞くだけでも不愉快。あのクソババァを避ける行動を俺はいつもしている。自室に一人暮らしの時に使ってた小型の冷蔵庫と電子ケトルやら常備。ほんまに一瞬たりとも顔を合わせたく無い。だから常備してる水はクズが自室の中にいてる時間を見計らってリビングの浄水器から入れて補充してるのだが、不幸にも害虫がトイレに起きてきていた。そして当然の如くドア全開で汚い猫7匹解放。リビング汚染しまくり。（俺は嫁に何度もドアは閉めさせて欲しいと言ってくれと頼んだが死に損ないが逆ギレしたらしい。）それに加えて大きな声で猫とお話ししている。俺の事は無視。まぁその方が嬉しいのだが話しかけられても困るのだが。その猫と話している光景というか声が本当に気持ち悪い。不愉快極まりない。あー、こいつはほんまに頭おかしいんやな。脳みそ足りてへんねんな。としか思えない。こいつにももちろん1秒でも早く死んで欲しいがその前に、飼ってる害しかない無駄な生き物達7匹（そもそもうちは富裕層ではない。それにこの同居も土地を譲るから同居して欲しい。このままだと近いうち貯金が底をつく。と頼んできた。ちなみに害悪ゴミ老婆は社会人経験はトータル3年弱らしく、それ以後は今は離婚した旦那から養われ完全に専業主婦になり、元旦那に捨てられてからは俺の嫁を連れて実家に戻って親の脛をかじってしゃぶって生きてきたらしい。そんな貧困層にも関わらずやたら猫には金をかける。理解に苦しむ。死ね。）そいつらがクソババァ（辻本春美）の前で苦しみまくって死んでくれて、それでクソババァが悲しむのはどれだけ愉快だろうか。あー、死神様よ。どうかクソ猫ババァを殺すと共に飼い猫も1匹残らず全員が出来る限りなるべく最大に苦しみ悲しむような最期を与えてくださいませ。苦しんで苦しんで辛くて血の涙を流したり血反吐を吐いて死んでしまおうがその時僕はただ「やっと死んだか。」と自然な笑顔が溢れてしまうだけだろう。お通夜と葬式会場にはBGMで少し古いがモー娘。のザ☆ピースを流したい。超超超良い感じ。超超超超良い感じ。と。葬式に来た方々には（そもそもあいつには友達もおらず親戚からも嫌われているらしい。）紅白饅頭を持ち帰って頂こうと思う。喪服はいらない。俺は出来るなら夏場ならポロシャツと短パンとサンダル。冬場ならジーンズとスカジャンかな。ラフな普段着で、お焼香の火でタバコに火をつけて遺影に煙を吹きかけたい。遺体は猫もろともゴミの日にだしとけば良いだろう。いや、残土とかガラ回収してる業者に依頼するのもありだな。