言っても無駄だとはわかっていても、腹が立ってつい言うと猛然と自分の正当性を主張

エアコンをつけっぱなしで出かけようが、トイレの手洗いの水を出しっぱなしにしてようが、何があっても自分が忘れたとか悪いっていう発想にならないババア。

指摘しても、くどくどと言い訳のオンパレード…かえってこっちが気分悪くなるだけだから、もう最近は『あっ、またこんなことやってんな』って思うようなことがあっても指摘しないでいると、さも自分だけがすべてきちんとやっているかのような大勘違いで、人の揚げ足をとる始末。

言っても無駄だとはわかっていても、腹が立ってつい言うと猛然と自分の正当性を主張。
バカにつける薬はないとはこのこと。
自分を省みるということを一切知らない。

こっちだってね、年寄りだってことを考慮してるんだから、『あぁ、忘れちゃったのかもしれないね…気をつけないとね』なんて可愛げのある言葉でもあれば、いいんだよ〜って言えるのに、いつでもなんでも自分は悪くない、全部人のせい。

ふざけるなーーー！！！
オマエのせいで家族みんながイヤな思いしてんだよ！
誰にも相手にされないで、実の娘からも『死んでも葬式には行かない』なんて言われて、それでも生きていて楽しいか！？
老害をまきちらかさないで、とっとと死んでくれ！！！

死神さま、どうかどうかよろしくお願いします！！！