契約者 pjtmahnej
同居7年目。丈夫過ぎる87才ババアに、死神さまの鉄槌が下るのを今か明日かと待つワタシ。
ババアの気配、笑い声、足音全てに虫酸が走る日々を送っている。このノートが無ければ、心を保てないほど、ストレスを感じている。
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出先で何とか夕飯食べて自宅に戻ったら「ご飯は？」だって
ばばあは窓が開いていることをいいことに、こちらの生活に聞き耳を立てて監視をしています
私が一番偉いのよ！何をしてもいいのよ！何を言ってもいいのよ！って感じ
見ないようにしてるんだけど、音がするからつい目がいってしまう
良かれと思ってしてくれる事のほとんどが的外れで、配慮にかけることばかり
義母T子あなたには一切貫禄なんてものが感じません
良かれと思ってしてくれる事のほとんどが的外れで、配慮にかけることばかり
もうあんたのダミ声がちょっとでも聞こえると不快過ぎて反射的に耳をふさいでしまう
飯食ったら早く部屋に入れ！おまえの顔見て飯食いたくないわ
少し時間をずらせば、お互い気持ちよく過ごせるけど、頭わるすぎてわかんないんだろうな