契約者 pjtmahnej
同居7年目。丈夫過ぎる87才ババアに、死神さまの鉄槌が下るのを今か明日かと待つワタシ。
ババアの気配、笑い声、足音全てに虫酸が走る日々を送っている。このノートが無ければ、心を保てないほど、ストレスを感じている。
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食べ終わったら自分の食器くらい洗って戻れバカ。触りたくないから、タワシで洗う
こんな奴のためになんで食事の準備をしなきゃいけないの
死んだ義父や息子に扶養されてきたから、人の金で何とかすることしかアタマに無い
毎日旦那が帰宅と同時に、BBAの部屋から醤油取り返してきて
補聴器もどきでなんかパワーアップしてる気がする。死んでほしい
真夜中に睡眠中のモラ夫を、起きるまで大声で呼び続けるその精神
買ってあるのが当たり前とか思ってんだろうな。早く死ね
「皆に迷惑かけないよう健康で長生きしなきゃ」って、それが一番の迷惑だろーが
クソほど無駄なお前との会話を切り上げてとっとと自分たちの世帯に戻りたいの
何かと思ったら、寒いからエアコンつけろって…。はぁ？自分で出来ねーのかよ