デス書き込み

もういい加減
死んでくれないかなぁ
施設の入居金無駄になってもいいから
今年中にあの世に行ってよ
もう顔見るのも嫌
あんたのことで色々やる事ももうほんとに面倒
もういいよね、85年も生きたんだから
明日の朝もう目覚めなくていいんだよ
死神様に連れてってもらってよ、帰ってこないでよ

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我が家は浴室に到達するのに2箇所の入り口がある所謂回遊型
洗面兼脱衣スペースに2方向からの出入り口がある
それぞれ鍵がかかるのだが 私たち家族は鍵を掛けない かけなくてもお互いにタイミングを見計らうことができるからだ
でもバカトメは両方とも鍵をかける
かけるのはまあ構わない
しかしだ!
必ず1方の鍵を解除せずにでるのだ
トイレと対面の入り口のほうを必ず解錠を忘れるのでトイレ後に風呂に入ろうとする者たちにイライラを与える
『開かない?はああ?』そして別入り口に回り中から鍵を開ける 何度したことか
でもこう考えた
鍵が掛かってる→近づかない→ヒートショックで倒れる→気付かない→外から声をかけても気付かない→発見遅れる
と思えば.....
٩(๑´3`๑)۶
でもなかなかヒートショックにならないのはママンスキー息子が脱衣スペース温めて 入る前に浴室にお湯撒くからか?
そんなことせんでいいのに!
腹立つ
はよ召されて!
うちに来る前にはよう召されて
お願いだから!ほら◯ベツネも逝ったよ?
一緒に行きな

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夫が仕事で帰りが遅い日に限って、夫の居ない昼間にまで色んな要望を言ってくるクソババア!
私が何も文句言わないって分かってるんだよね?階段を上がる足音に恐怖。またやって来る…

それがどれだけストレスか分かるか?やりたい放題、言い放題。
早く死んでほしい。

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2回からビーってうるさい音が聞こえるから気になって仕方がないけど!って何度も何度も文句言って来たね💢
右だけ聞こえる。どこに居ても聞こえるって…違うじゃん。
それ、アンタの耳鳴りだから!!
それも分からないって、どれだけお気楽?
悪いけど、私はずっと耳鳴りと共に生きてますから!ババアみたいに健康体じゃ無いから!
少しは自覚して苦しめばいいのに。

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命は平等とはいえ、考えてしまう自分に自己嫌悪。でも、同じ思いの皆さんもいると思うと、これは社会問題なんですよ。
古くて変わりようもない、何十年も下の世代を苦しめて毎日毒を吐くうちの義母がピンピンしてて、なんで若い方の命が…犯人憎い、更に間違ってる!
亡くなった芸能人のニュースにも「あら若いわ〜わたしも気をつけなきゃ〜」とか、マジムカつく!
皆さん幾らかはお金もらってるようですが、うちなんか家なし年金なし、のっとりしてきて貯金ゼロ!和室リビングぶん取り!義父の葬儀なんて「小さな」にしたってマイナス!なのに堂々と嫁呼ばわり!
こんな奴のために絶対犯罪者にはならないけど、今日転ぶとこだった〜と聞いたとき、あー惜しい!と思ってしまった…
ガツガツ食べてるからまだまだか…もうつらすぎる。せめてあのうるさい独り言が黙るくらい調子悪くなってほしい。施設に入ってほしい。
私に押し付けてる旦那も旦那のきょうだいも恨んでやる!

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書き込まずにはいられません。
ババア87、6時に歯医者。
月イチの定期検診なんて、必要???
一旦帰宅した旦那が乗せて行くからどうでもいいけど、歯と脚が丈夫なせいで、死なないんだよ!!
死にたいんだろ?
早くお迎えが欲しいんだろ?
迷惑かけたくないんだろ?
本当、目障り。
1日中、旦那の帰りを温かい部屋で待って、歯医者に付き添わせて、買い物付き合わせて。
ワタシの作った夕飯喰って、さぞ満足でしょうね。
お前なんかいらない!!
要らない!要らない!
もう十分迷惑なんだよ!!
いい加減気が付けよ、バカババア!!

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玄関脇の糞BBA部屋、臭すぎ!

宅配業者来るから廊下や玄関ドア全開にして換気したのに、
部屋のドア開けるなよ!

ピンポンと共にダッシュで私が出たのに、コソッとドア開けてほんとキモい!!
お前耳だけはいいんだから、私が対応してる声聞こえてるだろ?

臭い家だなって思われるのはこっちなんだよ!
恥ずかしいったらありゃしない!!

今すぐ死ね!
死神様お願いです。
明日の朝起きてきたら殺してしまいかねません

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まじで死んでほしい。
無自覚の嫁いびりってすごいわ。
常識は変わってるのに昭和の常識押し付けないでほしいわ!
いっつも電話。一日3回はくる。
嫌すぎて電源切ってる。
しかももうすぐ80まだ生きてやがる。
はやく死ね!なんで死んでは行けない人が死んでお前が生きてんだよ!
まぢ老害!生きる迷惑!孤独死で死ね!

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今年も残りあとわずか。
また新しい年を姑も迎えるのかと思うと、めでたくもなんともない。
コロナもインフルエンザも避けて通り、事故や通り魔等の縁も無く…
やはり、己自らヤるしかないのか。
働いても働いても、ヤツの家賃やらに消えていく給料が虚しすぎて泣くに泣けない。
当たり前のように暮らしている姑を、憎まずにいられない。
来年こそはデス神様のご加護を頂けるように願うばかりです。