悪食の餓鬼の如く飯を食らい、穴のあくほど新聞を読みたおし

デス書き込み

 他人の死を希うことに、倫理的な痛痒を感じるかって?
とんでもない。そんなわけあるかい!
 このサイトに書き込みする他の人たち同様、オレはただ、やつ(同居のクソジジイ義父:97歳)が滅するのを渇望し、そのためには日々恨み言を書き連ね、呪い死にさせるべく、悪口雑言を吐き続けるだけだ。

 今朝も奴はごく普通に起きて来て、悪食の餓鬼の如く飯を食らい、穴のあくほど新聞を読みたおし、ボケ防止のためなのだろうか、なんだかよくわからぬパズルを解くのに専念しておる。
 なんの役にも立たず、無駄飯を食らい、ただクソして寝るだけの無為な日々。ノウノウと百年近くも生きやがって、病気にもならず、入院もせず、呆けた化け物のごとき渋太さでこの世にしがみつく。
 なんて哀れで、心貧しき最晩年であろうか。もちろん、そんな事を憂いている訳じゃない。ジジイの事など、全くどうでもいいが、ただ放置し無干渉でいる訳にはいかない。

 なぜなら、一刻も早く、一日でも早く、 一日千秋の思いで、奴がクタバルことを念じているからだ。こんなどうでもいい野郎が、なぜ百年も死なずに生き延びて、貴重な地球の空気を吸い、水道光熱費を無駄遣いし、のらりくらりと存在しているのか、まったく理解に苦しむ。どこの誰の差し金で、こげな非道が許されているのか。
 もしも、何かと引き換えに奴の生命を断ってくれよう、などという交換条件を出されても、オレは断固拒絶する。ジジイ抹殺に理由などいらぬし、問答無用でぶった切ってほしいからだ。

 奴か起居する階下の和室八畳からは、終始腐臭のごとき悪臭が漂ってくる。冬場は幸いにも襖を閉めきることができたが、巡る季節の春の訪れとともに、扉は半開き。室内に染み付いた異臭と、生きる屍の肉体から、日々刻々と生成される濃厚加齢臭により、その一帯はとんでもないことになっている。

 デリカシーの一片もない、気の利かぬ、吝嗇ジジイの寿命が、いったいいつになったら尽きるのか。人知の及ばぬ天命なれども、願わくばオレはそれが知りたい。
 それがあと数日なら、無理やりな憐憫の情でもって、少しだけは優しくできる。残余二、三カ月というなら、これまで以上に徹底的にいびり倒して死期を早めさせたい。しかれども、まだ数年は来るべき迎えは無く、百の大台に乗るというのなら、あらん限りの手法をもって、それを阻止したい。
 
 このDeath Noteによる怨念放射、自作の〝恨みつらみノート〟への書き込み、徹底的に無視し、黙殺し、無干渉・接触拒否を貫き、あたかもクソジジイなど、そこに存在しておらぬ設定でやり込めてやるぜ!
  

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