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殺めることは出来ない。 勝手に死んでくれることが一番望ましい

デス書き込み

久しぶりにこの週末土日休み。
久しぶりに小3の息子と一緒にバスケでもしに校庭に行きたい。
一緒にリビングでアマゾンプライムでも見てのんびりしたい。
リビングの照明の掃除とトイレの掃除もやってしまいたい。

しかし、それは叶わない。
糞ババアが居るせいで。
ババアがうちにいる言い分は、息子を一人きりにさせないため。
その原因はうちが共働きだから。
しかし、この土日は私が終日家にいる。
ババアが居なければならない理由はない。
でも居る。
居座りやがる。
他の娘宅夫婦に呼んでもらえなかったのだろう。
そのせいで、私は部屋から出れない。
息子と過ごしたいが、ババアへの拒絶反応の方が勝ってしまう。

妻はこの週末仕事。
お昼代として1000円を渡された。
これを渡されるという事は、ババアが居据わることを決定づける。
そして、ババアは私の昼飯を作る気はないという事。
それは私がババアの飯を食いたくないという事をババア自身も自覚しているという事。
つまり私がババアを嫌っていることは本人も自覚しているという事。
それを妻も認識しているという事。
なのに、それでも、絶対に出ていこうとはしない。

絶対に住み着くという断固たる決意がババアにはある。
その思考が奴の人生そのものである。
過去の奴の話を聞けば、終始人に依存し、便乗し、寄生し、人の金で生きてきたような人間である。
周りの家を見てみろ。
どこに娘夫婦の新居に住み着いている奴がいるか。
お前だけだ馬鹿めが。
手伝いに来ることはあっても用が済んだらみんな帰っているだろうが。
恥を知れ。

殺めることは出来ない。
勝手に死んでくれることが一番望ましい。
それが叶わなくても、絶対に追い出して見せる。
絶対に。
いつまでも住み着いていられると思うな。
失せろ。

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