「私はいいけどあの暑さの中、心配だったからねぇ。危ないわよ」と言われ

腹立たしいことがあったので書かせてください。
お盆の3日前、猛暑だからと止めたのに墓場の木の剪定へ行ったババア。案の定、通りかかった近所の人が見かねて手伝っていた。
私は、「あ、すみません。暑い中手伝ってくださったんですか。」と言ったけど、そのおばさんは冷ややかな目で私を見ていました。

帰ってから、その方にお礼とお詫びの電話をいれましたが、私を酷い嫁だと思っているようでした。
「私はいいけどあの暑さの中、心配だったからねぇ。危ないわよ」と言われ。
里帰り中の娘が、「お母さん可哀想」と私を哀れんでいました。
娘は、「頼んだ訳でもないのに勝手に手伝ってなんでお母さんが謝らなきゃいけないの」と。
私は我に返りました。そう、なんであたしが謝らなきゃいけないんだ。
里帰り中の娘と孫で忙しく、ババアを構わなかった腹いせに墓場へ枝切りに行ったババアのために。

あたしがバカだった。
まんまとババアにのせられたのだ。

あたしを悪者にしたいババア。
親戚や近所にあたしの株を下げたくて仕方ないクソババア。

もう、ババアの悪知恵に構うものか。
悪い嫁だと後ろ指さされてもいい。
いっそ、悪い嫁になりきって仕返ししてやる。