死期が近い人で最も多く見られる行動の一つで部屋を綺麗にしだす

死が近い人の特徴

①生前から死臭がする
これは体の免疫が下がり始め細菌などによって体が生前から腐っていくため
変な匂いなどがしているのはこれのせい
そう考えるとお葬式で線香を焚くというのは死臭を消す目的のために炊いているのかもしれません

②無機物化する
自分の死期を悟るようになった人間は生命活動を取らなくなる傾向にあるようです
例えば、運動をしなくなる、ご飯を食べなくなるなど。
病気で動けなくなるのではなく自ら寝たきりの状態に入ってしまう事

③攻撃的になる
死が近い人は他者や社会に対して攻撃的になる傾向にある
これは本来なら自分の命を守るという本能が消えていき、命を大切に思っていないから取っている行動にある
俗に言う無敵な人状態　リスクを恐れない人
最近のジョーカー系の人達もこのような心理状態にあるのでは無いか

④中治り現象
ラストラリーとも言う
これは死が間近な人ほど起きる現象
病気で寝たきりや、認知症などで喋ったり動けなかったりしてた人が突然流暢に喋ったり、運動したり
まるでその人の全盛期の時のような感じになる事
一瞬回復したようにしか見えない現象だが、これは体が死を感じ、存命させようとしてとんでもない量の脳内物質を生成していることから起こる
最近、良くなったのでは？と思った人は死期が近づいていると思って下さい

⑤手鏡現象
死期が近い人は手を見つめる傾向にある
理由はあまり分かってはいないが、とにかく自分の手、手の甲などを無意識にずっと見つめているようになる

⑥整理整頓をする
死期が近い人で最も多く見られる行動の一つで部屋を綺麗にしだす。
元々綺麗好きなら掃除してても不思議では無いが、今まで部屋を綺麗にする事をしなかった人間が突然やりだすと死期が近いとされている
理由としては、死を意識した人間はそうで無い人間と比べて秩序にこだわる傾向が10倍近く多く見られるので部屋の秩序を保つべく掃除をやり始める

以上の特徴が現れ始めている、現れた人はお迎えが近いので、死んで欲しい身近な人間の様子を観察してみましょう
そうする事で今まで目に入るだけでストレスだったものが少し希望を持って見ることができるので心身のケアにも繋がります
皆さんと私の死んで欲しい人がどうか死にますように