2階にあがると割とすぐリビングの戸をピシャっと閉めるクソババア

我が家で1番広い部屋、娘が1番伸び伸びと遊べる部屋、そして理想で描いた私、旦那、娘の団らんの空間…それはリビング！リビングは家族にとって大事な空間！そんなリビングですが、娘を連れて行くとあら不思議！たちまち義祖母と娘の2人の
空間に出来上がる。リビングに入った途端、義祖母も吸い寄せられるようにリビングにやってくる。私はそれがとてもとてもとて〜も嫌で仕方ない。こいつがいるのが嫌だから私が2階にあがると割とすぐリビングの戸をピシャっと閉めるクソババア。まるで私がいなくなってしめしめと言わんばかりに。そして戸を通じて2階まで聞こえてくるあいつの声。ずーっっと喋りかけてる。おめぇと娘のためにある空間になってるよね。まじで不快だーー！！この間私がプッチン来てこいつに文句を言い、私は普段から我慢してると伝えたら、自分も我慢してることくらいあるお互い様だと言い返されたから、何を我慢してるのか聞いてみたら信じられない言葉が。こども見てる事だと言い放った。は？意味わからない。我慢してるだと？どこが？お前が好きでこっちは頼んでもいないのに勝手に見てるんだろって思ったわ。我慢してるとか言うんだったらもう見なくて結構ですってキレてやったけど、結局また自分から娘に近寄っていってんじゃん。意味わかんないしおめぇいるとまじで居心地悪いから早く死んで。